会長あいさつ

 県公事研Webをご覧いただき、ありがとうございます。
 神奈川県公立小中学校等事務研究協議会は、神奈川県内の、政令指定都市を除く公立小中学校等に勤務する学校事務職員で組織された研究団体です。
 本Webでは、本会の活動内容等を紹介しています。

 本会は「学校事務の研究活動の充実と学校事務職員の資質向上をはかり、もって神奈川県の教育の発展に寄与する」の目的のもと、研究、研修、調査、広報などの活動を通して、研究成果を学校事務の改善に生かしていくことをめざしております。  

 昨年度は、新型コロナ感染症の影響で、県公事研の研修会・セミナー等も開催方法の変更などで大変ご迷惑をおかけしましたが、多くの会員にご参加いただくことができました。各地区の研究活動も非常に制限されていた中かと思いますが、各地区研究会役員・会員の皆様のご協力を得て、オンラインや各種資料を活用しながら学校事務研究の歩みをとめずにとりくめたことを大変うれしく思います。

 今年度は「神奈川県学校事務研究大会」を開催する予定となっています。今回の大会では、予測不能で変化の多い未来に向かって、私たち学校事務職員が担うべきものは何かを考える機会となるような、研究報告、記念講演などを計画しております。本総会で選出された新役員会を中心に準備を進めてまいりますので、県内外より多くの皆様にご参加いただきますようお願いいたします。

2021(令和3)年5月
神奈川県公立小中学校等事務研究協議会 会長 渡辺 卓夫

県公事研要覧

「県公事研 要覧」をwebで公開しています。
組織・事業計画・会則・シンボルマークの由来などもこちらからご覧いただけます。 

 

2021年度 県公事研要覧.pdf

各部の紹介

 
総務部

1.研究大会の準備・運営

神奈川県学校事務研究大会は県公事研の中心的事業であり、その準備・運営は総務部の大きな役割となっています。円滑な大会運営を行うために作成された「大会運営マニュアル」の実践検証をこれからも進め、研究活動の充実と会員の資質向上につながる研究大会の開催に向けた企画・運営を目指し、活動していきます。なお、研究大会では「大会運営協力者」を全県から募り、運営スタッフとして、大会運営のサポートをお願いしています。

 

2.各種調査統計及び資料収集

調査項目を県内の各種制度の調査、各市町村の状況、地域別調査等定点観測的設問と時事的設問に区分けをし、「神奈川県学校事務等実態調査」を毎年、実施しています。調査結果の集積を行い、データベースとして、県公事研のみならず、各地区の研修・研究活動の有用な資料として活用され、会員の資質向上に役立つよう活動を進めます。

 
 
研究部

2018年12月、第20回神奈川県学校事務研究大会が開催され、「めざす新たな学校事務職員像」が提言されました。2019年4月、新たに研究委員会を組織し、今年開催される第21回神奈川県学校事務研究大会に向けて3年間研究を進めていきました。前回の研究を継続して取り組みつつ、日々の職務を見つめ直し、議論を重ねてきました。

今年度はコロナ禍ということもあり、オンラインでの開催となりましたが、研究発表を通して皆様と学校事務についてより深く考えていけたらと思います。発表に向けて精いっぱい頑張りますので、応援よろしくお願いします!

 
 
研修部

研修部は、県公事研主催の各研修会の企画・運営を行っています。

「県公事研の体系的研修制度」最終報告を基に、会員のモチベーションを維持し、一人ひとりのレベルアップにつながる研修会を目指すため、部員の企画力と実行力を結集して、初任者研修会、課題別研修会を実施しています。

 
 
広報部

広報部は、県公事研の活動や、県公事研主催の研修会・研究大会、各地区の活動などを広報紙「KenKouJiニュース」や「KKJweb」を通して正確に、タイムリーにお伝えしています。みなさんが読みやすく、わかりやすく、会員のこれからのレベルアップのために取り組んでいきます